癒しの島与論島 百合ヶ浜

久しぶりのブログ再開・・・

2017年11月に山口県の元乃隅稲成神社の記事を書いたのを最後に、2018年の夏に家内が病気で亡くなってしまい、暫く放置状態になっていたブログですが、また書いてみようと最近思えるようになって来ました。家内が居なくなってからは殆ど一人旅ですが、旅の思い出やエピソード、撮影した写真を掲載していこうと思います。
どうぞまたお付き合い下さい・・・。

与論島百合ヶ浜




いつ行く?
百合ヶ浜の出現する時期はいつ?
宿泊先はどうする?
島での移動手段は?
島の見所は何処?不安材料はいっぱい有りました。
Google mapを見ながら与論島がどんな所なのか想像を膨らませ、計画を進めて行きます。
今回の旅行は4月6日~10日まで与論島に滞在しました。
4月に旅行を計画したのは新年度が始まり、観光客も少なくなってるだろうと思ったのと梅雨と、台風を避けたかったからです。
さらに百合ヶ浜は大潮の干潮時に出現するので、それに合わせて旅行の計画を立てました。
与論島観光協会facebookに問い合わせて2020年4月の百合ヶ浜の出現する時期を教えて頂きました。
百合ヶ浜へはこのグラスボート(ダンディーマリンさん)で行きます。
大金久海岸 百合ヶ浜へはここの海岸からが一番近いです。

宿泊先を選ぶ

ヨロン島観光ガイド とGoogleの評価を参考にしていくつか選びました。
与論島には沢山の宿泊施設があります。
人それぞれ、旅人(自分)に合った宿泊先を選べば良いと思います。
私はGoogle mapで宿泊施設を探し、口コミの評価を参考にして選びました。
今回の旅行では口コミ評価の良かった星砂壮さんにお世話になる事にしました。
ただ、お宿のご都合で、初日だけ予州旅館さんにお世話になりました。
星砂壮さんは島の東側に位置し映画「めがね」のロケでも使われた民宿です。
映画の中では「マリンパレス」という宿名で、薬師丸ひろ子さんが宿の主人役を演じる。午前中は横の畑で農作業、午後からはお勉強…映画の中ではちょっと変わったお宿でした(笑)
与論島へ行く前にネットで見ました。
(内容的には良く分かんない映画でしたけど・・・(^_^;) )
家内が生きてたら二人で行きたかった旅行先の一つ与論島、今回は男一人旅ですから泊めてもらえるのか心配でしたが、難なく泊まれて良かったです。
星砂壮

予州旅館
予州旅館さんは修学旅行生とか団体のお客さんが多い旅館なんじゃないかと感じました
食堂にはその学生さんたちの写真がいっぱい飾ってありましたよ。

島内の移動には・・・

島内の移動にはバス、タクシー、レンタカー、レンタルバイク(原付)、レンタル自転車等が有ります。
私はヨロンレンタカーで、4日間レンタルバイク(原付)を借りて移動しました。
1日(24時間)のレンタル代が2000円(ヘルメット付き)です。
4日間で8000円、めっちゃ安いですよね・・・。
与論島2日目が雨になり軽自動車を借りたんです。
9時間レンタルで4500円、その間原付を返却すると1日分の2000円を差し引いて下さいました。軽自動車を9時間レンタルして2500円で借りました。凄く得した気分です。
与論島は周囲23.7km、決して大きな島ではありません。
小回りの利くバイク(原付)がちょうど良いかと思います。
バイクで出来るだけ海岸線沿いを走ったんですね・・・
40分ほど走った頃でしょうか、「あれぇ??この道さっき走ったような気がする??」
そうです1時間足らずで島を一周していました。

やっぱり海が綺麗(見所いっぱい・・・)

与論島の魅力、何と言っても綺麗な海や海岸でしょう。
4日間の滞在中、残念ながら晴天に恵まれたのは移動日を除いて1日だけ!あとは雨と曇り空でした。(どんだけ雨男なんでしょう・・・笑)
当然ながら天気によって見える景色も大きく左右されます。
晴天時の景色と、そうじゃ無い時の景色は比べ物にならないくらい全く違います。
晴れた日にいっぱい撮ろうと思いましたが、時間が足りなかったぁ
せめてもう一日、快晴の日が欲しかったぁ・・・(^^;)(またお出でって事ですね!)
奄美群島国立公園
ここから遠くに幻の砂浜(百合ヶ浜)を見る事ができます。
平成天皇皇后両陛下も、平成29年11月にご訪問され、この地から沖合に浮かぶ百合ヶ浜をご覧になられたそうです。島民と過ごされた大切な思い出の三日間を詠まれた御歌碑があります。

ヨロン駅(与論)
鉄道の無い島に何故か駅が有ります。
おきなわ・与論島・かごしま を結ぶ夢の天の川銀河鉄道本線


皆田海岸
4日間の滞在中で一番綺麗な海岸でした。
Googleの口コミにもウミガメを見ました とか、透明度が凄い などの高評価で、確かに評価通りの綺麗な海でした。ここでドローンを飛ばさなかった事を後悔しています。

黄金牛

黄金牛
バイクで走ってると何か金色に光る物が見えてきます
おぉ!黄金の牛じゃん!
映えます!写真撮っときましょう・・・
しかし、近くで見ると随分くたびれてますね
反対側は殆ど錆び付いています。触ったら壊れそうなので触りません(笑)

なつこばっちゃんのみせ

島をバイクで走ってると珊瑚で作った小物を売ってる小さな小屋が目に留まりました。
ばっちゃんが一人で手作りしながら、にっこり微笑んでます。
「こんにちは!」って入っていくと、いきなりペットボトルのお茶を取り出して「どうぞ、飲んで・・・」って私にくれました。
何て素敵な、おもてなしなんだろう・・・
急ぐ旅でも無いし、他にお客さんもいらっしゃらないし、ゆっくり話をさせて頂きました。プレハブの小さな小屋には、観光客と一緒に撮った写真がいっぱい貼ってありました。
みんな なつこばっちゃんに会いに来るんだね

蒼い珊瑚礁

以前、KTS鹿児島テレビ、「見っどナイト」の番組内でC&Kが与論島を訪れたさいに蒼い珊瑚礁で、もずくそばを食べてのを見て、与論島へ行ったら絶対に食べようと決めていました。
もずくそばは、日本そばとは違って小麦粉にもずくを練りこんで作ってそばで、蕎麦アレルギーの人でも安心して食べられます。
実は私、蕎麦アレルギーなんです。
もずくそばは安心して食べれて良かったです。
美味しかったですよ!与論島へ行かれた際は蒼い珊瑚礁で、もずくそばはいかがですかぁ!

きむらのアホ(味咲 みさき)

このきむらのアホって何?って思うでしょう、実はかき氷なんです。
木村さんって人が、こんなかき氷が食べたいとリクエストして出来たかき氷で、「きむら」ってメニューで出してたそうですが、誰かがメニューの黒板にアホって書き足したのがそのまま「きむらのアホ」ってメニューになったとか・・・笑っちゃいますよね!(^.^)
KTS鹿児島テレビの「見っどナイト」で、C&Kが「きむらのアホ」を食べてて、これも絶対に食べると決めてたんですが、シーズンオフとコロナの影響で残念ながら臨時休業中でした。
食事処味咲 隣はなつこばっちゃんのみせです。赤崎海岸入り口に有ります

百合ヶ浜ビーチハウス

与論島を訪れる3日前だったか?
NHKの「あしたも晴れ!人生レシピ」という番組で与論島の事をやっていました。
薬草研究家の山さんというおばあさんをクローズアップした番組で、その中で出てきた薬草のパンケーキが食べたくて、与論島へ行ったらこのパンケーキも絶対食べるぞ!と思っていました。ヨロン観光協会へ行って場所を教えてもらってお昼過ぎに訪ねてみました。
ところが、オープンしているはずのカフェが、新型コロナウイルスの影響で営業が遅れているらしく、まだ営業されてませんでした。(今現在は営業されています)
でも、突然訪れたおっさん(私)を「営業はまだしておりませんが、折角いらっしゃったのですから、どうぞ中へお入り下さい」と快く迎えて下さり、薬草のパンケーキを焼いて食べさせて下さいました。
ホイップクリームをつけて食べた薬草のパンケーキ、凄く美味しかったです。
一緒に頂いた月桃の葉を煎じた薬草のお茶、これも美味しかったぁ!
私、なんとこのお店のお客さん第一号でした。
カフェの御主人と奥様は4年前に移住、宮城県出身の御主人と茨城県出身の奥様・・・
御主人は元地域おこし協力隊をされてて、現在は百合ヶ浜ビーチハウス(民宿)の経営と観光ガイドもされ、英語と中国語も話せるグローバルな方、奥様は明るく笑顔の素敵な可愛い方でした。与論島の山さん 感謝する生き方、理想的な死に方。   百合ヶ浜ビーチハウス
薬草研究家の山さんの本です。
百合ヶ浜ビーチハウスでご主人に頂きました。
「与論島の山さん」の本出版までの作成秘話 ⇒ YouTube動画 & YouTube動画

サザンクロスセンター

与論島で一番高い場所に有るのかな!(標高97m)
与論島の歴史、文化、暮らしなど民具が展示してある資料館です。

遠くにヨロンブルーの大金久海岸が見えます。
右奥に見えるのが、沖縄本島です。
ここの5階の展望所から島全体を見渡せ、天気が良いと沖縄本島まで見えます。

コーラルウエイ・茶花海岸・サメの歯ストラップ


空港の西側すぐ隣に珊瑚礁で出来た白い道が有ります。隣は空港の滑走路です。

茶花海岸
島の西側で市街地の近くにある海岸です
滞在中は夕陽を見る事は出来ませんでしたが、夕陽の綺麗な海岸だそうです。

サメの歯で出来たストラップ
百合ヶ浜に近い大金久海岸近くで、3~4人のおばあちゃんたちが珊瑚礁の手作りアクセサリーを販売してるんですね・・・。
駐車場にバイクを止めて海岸へ行くには 一般的にはそのおばあちゃんたちの前を通らなきゃ行けないわけで・・・(別のルートも有ります)
前を通ると「兄ちゃん、お出でおいで・・・」60前のおっさんを捉まえて「兄ちゃん・・・」って(;^_^A アセアセ 
観光客=良いカモなんだろうなぁ
時間もあるし、おばあちゃんたちの島の話しを聞きながら珊瑚のアクセサリーを見てみようかなぁ・・・。
最後は半分押し売りのように買わされたサメの歯で出来たストラップです(笑)
1000円で買いました。その1000円を握って、おばあちゃんが「これで帰りにおかずが買える!」って言ったですね。良いことしたかな・・・(^.^)

最後に・・・

初めて訪れた与論島の色んな所を見て回ろうと思い、バイクでグルグルと走り回ってました。
旅行の日程は計画出来ても、そこに天気の選択は有りませんから、綺麗な海に出会えるかは運次第ですね。残念ながらこの旅行中に快晴だったのは1日だけ・・・。
次に行くチャンスが有れば防水カメラ(コンパクトなやつ)を用意して海の中を撮影してみたいですね。

幻の砂浜(百合ヶ浜)にはとても感動しました。
波紋も綺麗だったし、浅い所と深くなってる所のとの境で海の色がはっきり分かれて、凄く綺麗だったのが印象的でした。
観光客が少なかったのも幸いして、人の足跡の付いてない百合ヶ浜を撮影できたしね。

旅行の費用ですが、航空運賃が鹿児島空港から与論空港まで往復割引を使ったとして64200円掛かりますが、ウルトラ先得(予約変更は出来ません)を使うと往復で26800円で購入できます。
今回泊まったお宿は民宿で1泊2食で7000円でした。
与論島では平均的なお値段だと思いますが、それでも凄く安いですよね!
プリシアリゾートホテルとかも有りますけど、お値段を考えればねぇ…^^
早め、早めに計画立てれば、思った以上に安い旅費で楽しめます。

色々書きましたが、あくまでも私(観光客目線)で見て感じた4日間の旅行の写真ブログです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク